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路地猫のひとり言

カテゴリ:Health(猫風邪)( 9 )

にいたん通院

春眠暁を覚えず?
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最近バロンはこの構図ばっかだなー(苦笑)

さて、昨日は週一回のバロンにいたんの補液通院。

前回の通院後あたりから、投薬ストレス(体をしきりに舐める、逃げる、えづく)が出てきたので、錠剤は粉にしておやつに混ぜてること、
点鼻薬は鼻にが難しいので目にしていること、を報告。
(以前の先生は鼻がダメなら目でも、と言っていたのです)

体重とか顔、口の中とチェックした後で
「どうしましょうかねえ?」と。
飲み薬はおやつと一緒にすれば問題なく飲んでくれているので続行できますよ、と言ってみたのですが
「むしろ今の状態だと、点鼻薬をしっかりしてもらった方がいいと思います」とのお答え。

飲み薬のサワシリン(抗生物質)。最初の1週目は飼い主も先生も劇的に良くなったと感じたので
この薬でいいと思ったのだけど、
次の週からはあまり状態が変わらないということだから

「今の症状(鼻の奥の方でぐずぐずしている感じ)はもう感染によるものではないのかもしれないですね」と。
「サワシリンは今の分を飲み切ったところで一旦やめましょう」
「点鼻薬については、同じ成分を飲み薬で出すこともできるけれど
腎臓への影響を考えると、できれば局所薬だけにしておきたい。」とも。
そして、やっぱり目ではなく鼻にしないとダメだそうで・・・119.png

まあ、先生によっていろいろ考え方違うんでしょうね。
「抱っこしてするよりも、後ろから顔だけを持ち上げてした方が嫌がらない子が多いですよ」とも。

ふむ・・・確かに後ろからがいいという話はネットでも見たことがあるんだよね。
しばらく頑張ってみますかね。

***
ひまごんの同じパパママのニューベビーたち。
オーナー公募開始は4月1日からだそうですよー。
こちらのブログで写真も見られまーす♪




by rojineko | 2019-03-21 09:08 | Health(猫風邪) | Comments(18)

レントゲン

今日はおとさんが早出、
バロンが補液通院、そしてお客様の来訪と
わたしにしては珍しくパタパタな一日。

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こちら、帰宅していつものように湯たんぽにへばりつくバロンにいたん。

先々週から先週はぐんと鼻の調子がよくなったように感じたのだけど、
先週から今週にかけてはちょっと足踏みな感じもしてて。

聴診で肺の音は随分と改善してるそう。
なんなら頭のレントゲン撮ってみますか?と言われたので、ついでにと胸のレントゲンも一緒にお願いしちゃいました。

まず胸。
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この白く写ってるのが心臓でその周り(というか上)に黒く写ってるところが肺。
「肺はきれいですね。もっとクリアに映ってもいいのだけど、それでも問題があるレベルではないです」

次に頭。
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右側の写真、鼻の右側は黒くクリアなのに、左側に白いもやがかかってて
これは鼻水とかで鼻が詰まってる状態だそう。

あと、左側の←のところ、咽頭の後ろ側が少しふくらんだように映ってて
このあたりが狭くなってるみたい。
これについては炎症で腫れている、ポリープがある、腫瘍性のもの(扁平上皮癌、リンパ腫)という可能性があるけれど
鼻炎になってすでに2年近くたっていることから、扁平上皮癌の可能性はおそらくなし。
あとは麻酔をかけて内視鏡でみないと確定診断はつかないけれど、
仮にそれでわかったとしても、治療に進めるかどうかは難しく
現段階でそこまでは勧めないと。(たとえばリンパ腫でも腎臓が片方だし抗がん剤治療ができるか微妙)

まあ、おおむね、予想どおりの結果で。

抗生物質(サワシリン)を追加で2週間、抗生物質とインターフェロンの点鼻も引き続きするということで
終わりました。

そうそう、抗生物質から離脱できるように免疫をあげるサプリを探してみようかと思ってるんですが、とお聞きしたら
「うーん。腎臓が片方しかないし、サプリはBUNやリンをあげてしまうものも
割りとあるので、正直、あまり・・・」
とのことでした。

<本日のお会計>
再診料 1080円
レントゲン検査 4枚で10800円
サワシリン14日分 1792円
 小計 13672円
(ここまでは後日ペット保険に請求出す予定)
皮下点滴 2160円
 
合計 15832円 

バロンにいたんの頭の写真、鼻ぺちゃがもろわかり~(笑)
お客様訪問の話はまた明日!

by rojineko | 2019-03-12 16:52 | Health(猫風邪) | Comments(7)

青空~

久しぶりに晴れましたー
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近所を散歩してて遭遇したお寺の桜。
早咲きの河津桜かな?
春が近づいてきてますねえ・・・

さて、今朝は朝一番でバロン兄ちゃんの通院補液。
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先週から鼻炎用に飲み始めたサワシリン(抗生物質)。
合っていたようで、涙はなくなり、鼻水を始終ぐずぐずさせてることもなくなりました110.png
まだ鼻の奥の方で音がするので、ちょっと長いことお薬は飲ませようということになったけれど
いろいろ試して諦めていただけに、効果が見えると嬉しいもんです。

以下、先生にお聞きしたこと。
*どうしてサワシリン?
カルテを見て、鼻炎に対して使っていないなと思った。
膀胱炎によく使う薬だが、鼻炎にも効くことが多いので。

*長期間とはどのくらい?
→1、2週間だけ飲んでちょっとよくなったからといってやめると、ほぼ確実にぶり返す。
耐性菌にもなってしまうので、数か月のスパンで考えた方がよい。

*抗生物質を長期間飲ませるのは大丈夫?
→人間と違って、長期間飲ませることはある。
猫の鼻炎の場合、多くはウイルスが原因だけれども、細菌によるものも多い。
それも口の中の細菌だとか、おしりの大腸菌だとか、そういうものが原因のこともある。
今回効いていることから、ひょっとすると口の中が原因なのかもしれない。(とバロンの口の中を見て)

*長期間薬を飲んで肝臓や腎臓への影響はないか?
→抗生物質の中でも弱い部類のものなので問題はないと思う。

*胸のレントゲンを撮ってもらおうかと思っていたが?
→(聴診した後で)抗生物質の効果が出ているし、今撮るのではなく、ある程度薬を飲んで
鼻炎の所見が見られなくなったときに確認として撮る。もしくは薬が効かないから他に原因がないかを
確かめるために撮る、方が意味があると思う。

ネットで調べてみると、
低用量の抗生物質を長期間与えて鼻炎が治ったという経験談も
出てきて、バロンの場合もこれに近いのかな?と。
ちべたい点鼻薬も、口に入らずに投与できるようになってきたし
しばらく一緒にがんばろうねー。







by rojineko | 2019-03-05 16:06 | Health(猫風邪) | Comments(12)

カレンダー到着!

ここ数年、毎年参加させてもらっている猫友日めくりカレンダーの
2018年版が昨日到着!
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来年もねこまんまさんの誕生日の2月21日と
(この頃はまだ首の毛が生えきってなかったな)

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バロンの誕生日の10月14日で参加です。

実は来年は、かかりつけ病院の先生にも写真を頂いて、先生の愛娘にゃん×2も
登場するんですよ。
今日、到着ほやほやのカレンダーを持って通院したら
さっそく愛娘にゃんのページを探して満面の笑み頂いちゃいました♪

通院の方はお鼻ぐじゅぐじゅにインターフェロンの注射ぷっすんです。
火曜日に経過を診て頂いたときに、「こないだの異変はやっぱり違うんじゃないかな」って話になり
試しにうってみたら、何も起こらず。鼻のぐじゅぐじゅも止まってるようだったので
追加でぷっすん。
今日も家で注意してみていますが、今のところ大丈夫そうです。

うーむ、こないだのは補液が多くてしんどかったのかなあ・・・?

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そうそう、自家製ダヤンベッド。単品では人気がありませんでしたが
アマゾン箱と組み合わせるとこの通り~。すっかりお気に入りスポットに格上げされましたとさ(苦笑)

ねこともNet かわいい猫たちの日めくりカレンダー
参加してなくてもカレンダー買えますよ!



by rojineko | 2017-09-28 10:09 | Health(猫風邪) | Comments(10)

ひやっとしたこと

1週間さぼったのでちょいと連投(笑)

外はまだまだ寒いけど、日中の家の中は暖房なしでもぽっかぽか。
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ぽかぽかにゃー♪

さて、昨日ちらっと書いたひやっとしたことですが
日曜日の昼前のことです。
寝てたバロンがむくっと起き上がってけぽけぽっと吐きましてね。
その色がいつもと違って赤っぽかったんですよ。

血?!

実は先週の月曜日から鼻炎用にビブラマイシンという抗生剤を飲ませてたのですが
この薬、酸性が強いので
うまく飲み込めずにのどに貼りついてたりすると炎症を起こすことがあるから
気を付けて、と先生に言われていたんです。

最初は「ふーん、そうなんだ」ってくらいにしか思ってなくて
どのみち薬を飲ませたあといつも、貧血サプリのリキッドを飲ませてから
口ゆすぎにとぬるま湯をシリンジでちゅーっとあげてたので
その量を少し増やせばいいかなって。量にして5ccくらいのぬるま湯をあげてただけだったんです。
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しっぽくるりーん♪

で、飲ませ初めてから数日たってからふと、薬の成分とか調べてなかったなとネットで
「ビブラマイシン 猫」って検索したら炎症起こして食道狭窄になっちゃった猫さんのブログが
ずらずらと出てきちゃいまして。
記事を読んでたら10ccの水をあげてもまだ落ちてないこともあった、なんて書いてる方があったりしまして。

急に不安になったところでのバロンの吐きがビブラマイシン飲ませてからちょうど1時間くらいたった後だったもんだから
焦りまして・・・

すぐ病院に電話。混雑してるので少し待ってからと言われて、20分ほど待ってからバロンを連れて行ってみたら
電話したときよりもさらに待ちが増えちゃってて、待合に入り切れずに外で待ってるおばあちゃんまで。
あちゃー。
どうしようかな、と思ってたら看護師さんが出てきてくれたので、とりあえず吐いたものと比較になるようにいつものフードを預けて帰宅させてもらいました。(病院まで5分なのでできる技)

結局、お昼を回ってちょっとした頃に
「赤い気は確かにするけどその後落ち着いてるなら一日様子を見てください。
今日はご飯は控えめにして、抗生剤は飲ませるのをやめておきましょう」と先生から電話があり
その頃にはバロンも落ち着いて寝てたのでほっと一息。

あ、念のため、月曜の朝一番で病院に連れていって診てもらいましたよ。
口の中も見てもらったけれど、のどが腫れてる様子もなく食欲も戻ってるので大丈夫でしょうとのことでした。

いつもなら新しい薬をもらうとネットで調べるのに
なぜか今回に限って調べてなかったんですよね。反省、反省。
食道狭窄でご飯食べられないなんてことにならなくて良かったですわ。
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気をつけてくれよな!

ちなみにネットで見た食道狭窄になっちゃった猫さんたちは
薬を処方されたときにのどに貼りつきやすいという説明を受けていなかった子のようで
多くが子猫ちゃんのようでしたけど(子猫は嚥下作用が弱い)、鼻炎や猫風邪によく処方される薬のようなので
皆さま、お気をつけくださいね~。一番いいのはフードと一緒にあげること(確実に胃に落ちる)だそうですよ。

***
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2号(♂)くん用に猫タイ!
表は猫さん、裏にするとシンプルな縞々になりますの。
シャム柄がないのが残念だけど、結構かわゆし。




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by rojineko | 2017-02-01 10:16 | Health(猫風邪) | Comments(16)

注射はおしまい♪

東京近郊、風強いです。風と一緒にいっぱい花粉飛んでんだろうなー。

バロンの注射通院、ようやく今日で終わりになりました♪まだちょっと乾いた鼻水が鼻先にくっついてましたが「あとは点眼(鼻)薬と飲み薬で様子を見ましょう」と言ってもらえました~。

ふう、やれやれです。さっさと家に戻ってバロンをキャリーバッグから解放し、その足で今度は「人間様」の病院へ。ようやくガン検査の結果をもらいに行けました。結果は陰性。これで気がかりなく明日からの旅行に出られますわ。

ほとんど待たされずに会計も済んだので、大好きな本屋でしばらくブラブラ。「鶴橋でやっきにく食べるぞーー!!」ってうきうきして帰ってきたら、バロン、不貞寝しておりました。

まあまあ。明日から留守にする分、今日は「お気に道具」でめいっぱい遊んであげるから==

追伸:バロン用のワクチン、お取り寄せオッケーとなりました。めでたし、めでたし。
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「ちゅかれたー」
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「なんでしょ、この足は・・・」
by rojineko | 2006-03-17 13:44 | Health(猫風邪) | Comments(2)

世間話

路地猫(=世話人1号)よりの投稿です。

バロン風邪ひいたので、「育猫」専念で仕事の依頼を断り「ひま人」状態です。とはいえ、今日もまたバロンに注射を打ってもらうために朝から動物病院でしたが・・・

今朝は同居人が「だるいよー」と言っているのを気にしていたり、せっかく出発したのに診察券を忘れてしまったりで、動物病院到着がすっかり遅れてしまい、バロンと待合室に入ったときにはすでに診察室に猫さん1匹、待合室に猫さん1匹。

あららーー。バロンは長い間キャリーバッグに入れられていると、「このやろー、出せー、遊べー」とわめくのでヤバイなーと思いつつも仕方がありません。この際なので、待合室にいらっしゃった猫さん(推定10歳の三毛猫さん=腎臓が弱ってて点滴しに来た)連れの方に話しかけて病院のことなぞ聞いてみました。

そこで得た情報によれば、①この病院の院長先生は初老の男性である②最近、院長はほとんど診察には出てこず、3名の女医さん(お弟子さん?)がローテーションで診察にあたっている③とはいえ、女医さんと院長の間の風通しはすこぶるよく、院長の決断が必要なときはすぐに連絡をとってくれる④そして、総合していい病院なので自分は数年来ここに通っている・・・ということでした。

なるほどーー!!
犬を飼っていると、散歩しているときに知らず知らずに「犬友達」ができていろんな情報が入手できるのですが、猫の場合は難しいんですよね。貴重な生情報でした。

今日はドクターもアシスタントさんも昨日、おとといのペアとは違いました。ドクターはボーイッシュなさっぱりタイプ、バロンの予防接種のことも「確認しておきます。大丈夫だと思いますから心配しないで」と言ってくれてほっと一息。人間の医者でも同じだけれど、ドクターやナースのちょっとした一言や態度でこちらの気分は随分と変るものですよねえ。

そういえば、バロンを飼う前からときどきこの病院の前を通ると、白黒のでっかい猫さんがトリミング部屋を我が物顔でのそそーーんと歩いているのが見えていたのですが(昨日とおとといは会わなかった)患畜ではなくてこの病院(=院長)の飼い猫なんだそうです。おんとし18歳。少々腎臓が弱いのでときどき点滴をするけれど、見た目はとても18歳には見えません。たとえ玄関が開いていても、外には決して出ていかないのだとか。

順番を待っている間、ふと目があってしまったらトリミング部屋から待合室にぬーっと出てきてしまい私に近づいてくるので「バロンの風邪をうつしてはまずい」と焦ってしまいました(笑)。すぐにアシスタントさんが飛んできて、連れていかれてしまいましたが、バロンに興味があったわけじゃなくて私に挨拶したかったみたい。

***ここまでバロンにかかった診察費***
初日)
初診料 2100円
皮下注射料(抗生物質?) 2520円
インターフェロン注射 2100円
点眼薬 1260円
飲み薬 1841円
合計 9821円

2日目)
再診料 1050円
インターフェロン注射 2100円
合計 3150円

3日目)
再診料 1050円
インターフェロン注射1本  2100円
合計 3150円也
「アニコム入ろうかなあ・・・」

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「カッカッカッカッカーー」遊び方があまりに激しいのでおもちゃは使ったら引き出しへ。
by rojineko | 2006-03-16 16:48 | Health(猫風邪) | Comments(4)

良くなったかな?

バロン、今日も朝一で病院に連れていきました。今日はインターフェロンの注射を一本しただけであっさりとおしまい。明日もう一度注射だそうです。

昨日と違って、キャリーから出してすぐに注射したので騒ぐこともなくおとなしいもんでした。

大変な患畜さんがいたのか、お疲れだったのか、今日は獣医さんもアシスタントさんもあまり話す余裕がなかったみたい。バロンに注射をし、会計が終わると皆、さっさと奥にひっこんでしまいましたねー。あまりにもざーっと消えていったのでびっくりしちゃいました。

まあ、それだけバロンの症状は軽いってことなんでしょう・・・

ただ今日、ちょっと気になったのはバロンの予防接種で「フェロバックス」以外の薬を使って欲しいとお願いしたのに美人先生に「取り寄せになるので院長と相談しないと・・・」と顔をしかめられてしまったこと。実は、バロン、1回目の予防接種でフェロバックスに過敏に反応し、あやうく死にそうになったらしいんです。(→ブリーダーさん談)たった1匹のために違う薬を取り寄せるのは確かに手間かもしれないけど、人間だったら「飲んでおかしくなった薬はありましたか?」と聞くのが当然なのになあ、とちょっと悲しい気分。

それといつか使うこともあるかもしれないと、「ペットホテルを見せてもらえませんか?」とお願いしたのに「見せられません」と断られてしまいました。「泊まっている猫がいるから」というのは正当な理由と考えなければいけないんだろうけど、どんなところかわからないところに自分の猫は預けられないと思いませんか?

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「バロンのひらき~♪」
by rojineko | 2006-03-15 12:10 | Health(猫風邪) | Comments(2)

病院デビュー&シッターさん

バロンです。今日はいろいろあったよ。

あんまり元気で食欲もあるので「1日様子を見るか・・・」と僕を遠巻きでながめてた1号(♀)だったけど、今朝になっても僕のくしゃみがおさまらず、しかも昨日の水っぱなから風邪ひいた人間みたいな黄色い鼻がぴゅっと飛んでくるので「やっぱ行きますか」と朝一番で近所の「どうぶつびょういん」に僕を連れていったんだ。

朝早かったから他の猫さんも犬さんもいなくて、すぐに「バロンさん、どうぞ♪」となったんだ。美人のお姉さん先生が僕を抱っこしてくれて体重(2.18キロだった!)をはかってくれたまでは良かったんだけど、「じゃあ、体温はかろうね」って笑ったお姉さん先生、あろうことか僕のおしりの穴に体温計をつっこんだんだ!

「いやーーーん!!」って1号の胸によじ登ったけど、すぐにアシスタントのお姉さんにむんずとつかまれちゃった。ぐすん。はずかしいよーー。

それから僕が何回くしゃみをしたか、とか、どんな鼻水なのか、とか、食欲はあるか、とか先生は1号にいろいろと質問をして、「ウイルス性のネコカゼですね」と僕を診断したんだ。なんでも水洟ならまだいいけど、黄色い鼻水になると鼻がつまっちゃって食欲もなくなるからダメなんだって。

直すには「インターフェロン」っていう注射をうって、お家でお薬を飲んで、目薬を目と鼻にさすんだって。アシスタントさんになでなでされてグルグル上機嫌になってた僕だけど、3本も次々に注射されてさすがに嫌だったよ。「ぴぎゃーー」ってこれまで1号の前で出したことない声で鳴いちゃった。でも1号ったらひどいんだ。自分だって注射は大嫌いのくせして、「おお、そんな声はじめて聞いた」ってへらへらしてるんだもん。なんだよー。

なんか裏切られた気分で家に帰って不貞寝しちゃった。

1時になって週末僕の世話をしてくれるシッターさんがお家にきた。1号は僕をもらう前から「猫を飼っても旅行はするぞ!と心に決めていたので、僕を探す前にシッターさんを先に探しておいたんだって。それでインターネットってのでいろいろ調べて、結局、一番近所にいるシッターさんに頼んでみることにしたそうな。

1号はシッターさんが「薬飲ませ」を引き受けてくれなかったら僕を獣医さんに預けていこうかと考え始めていたけど、「大丈夫ですよー」と言ってもらえたのでほっとしたんだって。

僕はシッターさんと1号が「けいやく」について話している間はずっと寝てたけど、そのうちシッターさんが素敵なベルトポーチをつけているのに気がついて「すりすり・かじかじ」しに行ったよ。初めて会った人には愛想よくしなくちゃね。
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「わー、素敵なハンモック♪」「ちがいますっ!!(1号♀)」
by rojineko | 2006-03-14 15:21 | Health(猫風邪) | Comments(4)



13歳と1歳のトンキニーズと同居中。遊牧民族な下僕は名古屋、京都、ニュージーランド、東京、マニラ、鹿児島、福岡と住んだ土地は数知れず。最近ミュージカルにはまってます♪
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