路地猫のひとり言

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これがバイク軍団

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ホーチミンの至るところで見るバイク軍団。意外に秩序だって行動する。道を渡るときは走っちゃダメ。ゆっくりと等速で渡っていくと、「障害物」として上手に避けてくれます一番多いのは中国製。一番人気があるのはホンダ。地元紙のコラムにも「私が彼と一緒に旅行に行ったのは彼がホンダのバイクを持っていたからで・・」なんて書いてありました。
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by rojineko | 2005-01-03 10:11 | Travel | Comments(0)

落ち着くホーチミン

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ちょっと横道にそれましたが、ともかくホーチミンに到着です。送迎つきパッケージなので超ラクチン。空港から車でホテルに移動途中、ベトナム名物「バイク軍団」に遭遇。うおーー、ほんとにすごいです。一応免許は必要だそうですが、誰もが自転車のようにバイクに乗ってます。ホーチミン市内はヘルメット着用もなしだとか。アオザイ着たお姉さんも颯爽とバイクにまたがってます!

ホテル到着が9時近かったので、この日は外に出るのはやめてホテル内のレストランで簡単に夕食を・・と行っていたら「お正月サービス」でお雑煮が出てきました。食事のあとはコーヒーゼリーのサービス。カンボジアのホテルに比べると部屋もきれいでご機嫌気分。ゆっくり休んで明日は買い物だ!

***
1月3日。ホーチミン市内で特に観光したいスポットもなかったのでのんびりと朝食をとりにレストランへ。その場でフォーを作ってくれる屋台もあってなかなか充実。ちなみにホテルは豪州系のダクストンホテルです。

朝食後、ほんの少しだけベトナムドンに換金して散策開始。ずっと歩くのは暑いのでとにかくタクシーで統一会堂まで行ってもらい、そこから散策してホテルに戻ることにしました。統一会堂から聖母マリア教会と歩き、素敵な建物の中央郵便局に。おもしろかったのは郵便局の中に勉強コーナーがあったこと!本当は単に手紙を書いたりするだけの場所だったのかもしれませんが、風通しがよくざわめきもほどほどで、確かに本を読むには絶好の場所でした。

私達もしばらくざわめきを楽しんでから、すぐ裏手のショッピングモールへ。ここはベトナム版グリンヒルズという感じです。おみやげ、Tシャツ、スニーカーに海賊版DVD。思わず竹製の木琴とTシャツをお買いあげ。「タンタン」のプリントTシャツが可愛かったんですよ。連れは職場の同僚へのおみやげに「333ビール」のTシャツをお買い上げ。

フィリピンにも似たようなものはあるんですが、やっぱりちょっとでも見慣れないものがあると嬉しくてそのままモール内のスーパーもさんざ冷やかして回りました。連れは「サムライ」という名の不気味なドリンクをお買い上げ。あとでホテルに帰って飲みましたが、うーん、「オロナミンC」ってとこでしょうか?

スーパーを出た頃はもうお昼になっていました。小腹も空いてきたのでガイドブックにあった「フーンライ」というカフェに入って見るとお客はほとんど日本人。おやおや、と思っていたら店主も日本人でした・・・このカフェ、ちょっとおすすめです。普通、日本人客が多いところは落ち着かない所が多いんですが、静かでそのまま本でも読んでいたい、まるで学生街にあったようなカフェなんです。さらに驚いたのは、このカフェで働いているスタッフはみな孤児院出身だということ。カフェの店主は年に数度、孤児や貧しいファミリーを招待してこの店でパーティーを開いたり、寄付金を集めて制服をプレゼントしたりしているそうです。食事もおいしかったですよ。ホーチミンに行ったらぜひのぞいて見てください。

さて、お腹が落ち着いたところで「買い物散策」続行です。ベトナムの雑貨はレベルが高い!あれこれ買い物して物欲は大満足。
荷物を持ったままサイゴン川沿いを歩いてホテルにバック。4時からのマッサージが待ち遠しい~
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by rojineko | 2005-01-03 10:10 | Travel | Comments(0)

ちょっといい話

超満員の飛行機でベトナムのホーチミン入り。実はシェムリアップ空港を出るときにちょっとしたドラマを目撃。チェックインカウンターの前に並んでいたときのこと、さっきチェックインを済ませたばかりの女性客が悲痛な顔で戻ってきたんです。担当した係員をつかまえて「トラブルがあって飛行機に乗れなくなってしまった。」と訴え始めました。どうしたんだろ・・と会話を聞いていると、どうやらこの人旅行中に財布の入っているバッグを盗まれしまったらしい。幸い航空券は別のバッグに入っていたのでホーチミンまで戻ろうとしたのだけれど、空港係員に空港税25ドルを払わなければ出国させないと言われてしまったのだとか。クレジットカードも財布と一緒に盗まれてしまったので文字通りの一文無し。

それなのに空港係員は「とにかく空港税を払わなければだめ。そのへんにいる観光客に聞いてみたら」なんて冷たく突き放してしまった。途方にくれる女性。するとちょうどその時にチェックインしようとしていたアメリカ人の初老の男性が「僕が500ドルあげるよ。それでお帰り」と優しい一言。思わず女性はその場で泣き出してしまいました。

もちろん女性は「絶対にお返しします」といって男性の住所と名前を聞き、何度も「サンキュー」を繰り返していました。飛行機の中でも「本当にありがとう。あなたは命の恩人です。もう今からありがとうの手紙を書き始めてます」と言っていました。

財布を盗まれてしまった女性は気の毒だけど、ちょっといい話でしょ。あの場で見知らぬ日本人が「財布を盗まれて・・」と困っていたら、「お金を貸しましょうか?」と言えたかなあ。うーん。
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by rojineko | 2005-01-02 10:08 | Travel | Comments(0)

アンコールでお正月!③

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アンコール遺跡2日目。ツアースケジュールでは、「朝日観光」のがあったのですが朝5時前に集合なんてとんでもない!と前日にキャンセルしてのんびりスタートです。それでも集合は8時半。早いですよね。ホテルの朝食がまずくて良かった。長いする気に全然なれなかったですもん。

ずっとプライベートツアーだと思っていたら、今日は13人のバスツアーでした。私達含めて夫婦が4組、若いお兄ちゃんペアが1組、残りは女性3人組。お兄ちゃんペアはホーチミンで1日7食(!)も食べ歩いたとか。私達と同じ年頃の夫婦は3ヶ月かけて世界中を旅したことがあるとか。(なんて羨ましい)このメンバーに昨日とは違うガイドがつき、まずはアンコールトムへ。アンコールは町、トムは大きいなので「大きな町」という名の遺跡。その名の通り、とても広く見所も多いので、説明を聞きながら回ると11時を回っていました。世界一周夫婦は、朝日観光から参加したらしくアンコールトムの後半には元気がありません。お兄ちゃんペアも次のタプロム遺跡への移動中は爆睡。朝5時前から観光していれば疲れますよね。

次のタプロム遺跡は、崩壊しつつある寺院の境内にスポアンという巨大な樹が蛇のようにのしかかっている遺跡です。まるで「天空の城ラピュタ」のよう。崩れた境内を歩くのはなかなか大変でしたが圧巻の光景でした。
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ランチを食べて午後はいよいよアンコールワットです。アンコールは町、ワットは王なので今度は「王の町」。アンコールトムも大きかったけれどアンコールワットはさらに巨大です。外堀の外から続く長い長い参道を通ってようやく第一回廊に着きました。ここはレリーフの宝庫。マハーバーラタの物語あり、地獄絵あり、天地創造あり。説明を聞いて一周するだけで軽く1時間はかかってしまいます。そしてようやく第二回廊へ。

さすがに皆歩きつかれたのを察したのか、第三回廊へ向かう前に広場で休憩タイム。世界一周夫婦は地べたに寝っころがってお昼寝です。

そして、とうとう第三回廊。そー、この階段ですよ。階段なんていう代物じゃないですよね。まるで石の壁。南側の階段だけは手すりがつけられているのですが、あとの階段は何もありません。そして手すりのついた階段は下りる人専用。上りは何もない階段を上がるしかなし・・・。さすがにガイドもここは無理強いはしません。「上りたい人だけどうぞ」(笑)

若者2人組は元気はつらつ。あっという間に上りきり、残る男性陣が後に続く。女性3人組は途中もたつきながらもはいのぼり、私含め女性3人はあきらめて下で待つ。待っている間、下からずっと見ているとまるで平気にたたっと上り下りしている人がいてびっくり。どうやら地元のガイドさんらしい。毎日上り下りして慣れているんでしょうか。日本人の中にも手すりのない階段でタイムレースをしているツワモノおじさんがいたり。普段山登りをしている人には何でもないのでしょうか。

午後4時すぎ、アンコールワットの観光を終えてシェムリアップ空港に移動しホーチミンへ移動です。6時すぎの飛行機は超満員です。
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by rojineko | 2005-01-02 10:01 | Travel | Comments(0)

アンコールでお正月②



12時半シェムリアップに到着です。とても小さな空港で、飛行機のタラップを降りて自分でターミナルまで歩きます。日差しはきついのですが、マニラとは違うさらっとさわやかな空気を感じます。ターミナルに入ってまずはカンボジアのビザ取得。我先にと申請用紙をもらい、写真を添えてカウンターに出すと、5分ほどでビザがもらえるという仕組み。実に簡単です。あとはイミグレを通過するだけなんですが、私のパスポートにあちこちの国のスタンプが押してあるのが珍しいらしくて隣の審査官とぺちゃくちゃおしゃべり。ページをぺらぺらめくってなかなか通してくれません。確かにフィリピンに来てからの3年間は随分と旅行しましたからねー。ようやくスタンプを押してくれたんですが、おしゃべりに夢中になって私の顔写真を撮るのを忘れちゃったみたいです。(辻褄合わせに出国の際に写真を撮られましたよ)

空港の外に出てガイドとランデブー。今回は上海旅行と立て続けだったので、楽してパッケージツアーにしていたので空港までの送迎つき。妙な日本語を話すガイド君と車に乗り込んでホテル二チェックインし、そのままバンテアイスレイに向かいます。

バンテアイスレイまでは車で50分ほど。私はすぐには眠れない性質で車窓を眺めていましたが、前日ほとんど寝ていない連れは10分ほどで夢の中。あんな悪路を走っていたのに熟睡できるなんて尊敬しちゃいます。

バンテアイスレイ「女の砦」。別に女性がいたわけではなく、壁の彫刻が繊細で女性的だったからこう呼ばれているのだとか。ガイドブックには有名な「東洋のモナリザ」という彫像があると書かれていたが、とてもとても小さくて最初は見過ごしてしまったほどでした。

今日のガイド君はまだガイド歴が浅いのか、説明は少なめ(というかほとんどなし)。そのせいか、遺跡は30分ほどで見終わってしまい、日が暮れるまでの間時間つぶしに近くの遺跡も見に行くことになり、プリヤカーンという遺跡を経由して「夕日観光」のバケン山へ。

これが・・・・半端じゃない「観光」だったんです!

アンコール遺跡観光の定番中の定番・・・という夕日観光に行きました。とにかくまずはこの写真を見てください。「さあ、着きましたよ~」と車を降りてまず目にした風景です。そう、ここをのぼるんです!高さは70Mほどで、そんなに高い山ではありませんが、なにしろこの荒地。手すりもロープもないので、はいつくばってよじ登るしか手はありません。用意のいい日本人観光客(大抵がおばちゃん)は滑り止めのついたカラフルな軍手をつけて、快調に上っていく横をひいひい言いながら上がる私。

途中すれ違う人と「大丈夫ですか~」「いやー、まさかこんなとこだとは・・」と慰めあいながらとにかく崖をのぼると、そこに待っているのは階段!それもかな~り急。幅が狭くて、足を横に向けないとずり落ちてしまいそうです。これまた手すりもロープもなし。下を向くと怖いので、端っこを一気によじ登りました。ふーー、足ががくがくしています。

日が落ちるまでの40分くらい、頂上で座って待っていると後から後からゾクゾクと観光客がやってきます。国籍はまちまちでしたが、まるで日本で初日の出を拝みにきた気分です。アンコール遺跡ではどこに行ってもタイ人のツアー客が多かったのですが、彼らのマナーはイマイチでしたね。座っている私達の前で平気で立ち上がって写真をとったり騒いだり。

まん丸の夕日が沈むギリギリまで粘って下山なんですが、行きと同じ急な階段を下りなければなりません。今度は皆が一斉に下りようとするので、怖くてたまりません。タイ人のおばさんが後ろからぎゅーぎゅーと押してくるんです!どうにか階段をおりたときにはあたりは薄暗くなっていました。さすがにこの暗さであの崖を降りる気にはなれません。ガイドに頼んで、象が通る緩やかな道の方から帰ることにしました。緩やかといっても、舗装されているわけでもない荒れ道で、象が通るときには端っこで小さくなっていなければなりません。日本人のツアーガイドは用意がよくてちゃんと懐中電灯を持ってきていましたが、私達のガイドは手ぶら。慣れた道だから目をつぶってでも歩けるのでしょうが、かなり疲れました。

そのまま「アプサラ舞踊」が見られるレストランに夕食に行ったのですが、寝不足と山登りの疲れで「舞踊」を堪能する元気もなく、プライベートツアーの強みで食事だけ済ませて早々にホテルに帰り爆睡した私達でした。
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by rojineko | 2005-01-01 10:55 | Travel | Comments(0)

アンコールでお正月①


午前5時半。眠気で身体がぼーっとしています。大晦日の花火を見て1時近くまで起きていたのですから、眠くて当たり前。それでも7時半発の飛行機に乗るには6時には家を出なければなりません。とにかく顔を洗い、着替えだけして朝食もとらずに家を出ました。

アンコール遺跡のあるシェリムアップまでは、まずマニラからベトナムのホーチミンに飛び、そこから乗り継ぎです。マニラからホーチミンまでが2時間半、ホーチミンからシェリムアップは1時間。日本から行くよりははるかに近いですね。

花火の燃えカスがまだ残る道を走り、久々にターミナル2からの出発です。幸い、ホーチミン行きの飛行機はガラガラで余裕のチェックイン。7時には機上の人となりました。飛行機の中は、私達のようにお正月を海外で過ごす家族づればかり。出稼ぎのフィリピン人は乗っていません。さすがにベトナムには仕事がないんですね。そのまま快適なフライトで9時(時差1時間)にはホーチミン空港に着きました。この空港はトランジット客が少ないらしくて、乗り継ぎの仕方がユニークでした。まず、トランジットカウンターで搭乗券を発行してもらうと、搭乗券と一緒に青いシールを渡されます。シールを胸に貼り、トランジット専用イミグレでパスポートチェックを受けていると、別のスタッフがやってきて、出国ゲートとの間にあるガラス扉の鍵を開けてくれて私達を通してくれました。(私達が通ったあとはまた鍵をかけていました。)こんなのんびりしたやり方、トランジット客が多い空港では通用しませんよね。なんとものんびりした空港です。

乗り継ぎまで随分と時間があったので、ゲート付近でうろうろしていたらマニラの知り合い家族にばったり会いました。聞けば、一足早くアンコール遺跡に行ってきたとのこと。「歩くよー。山登るよー。階段きついよー。」のコメントにひるむ私。

お正月ということもあって、アンコール遺跡のあるシェリムアップ行きの飛行機は日本人客だらけ。日本から来た人、ホーチミン在住の人、私達のように東南アジアの別の国から旅行している人・・・一口に日本人といっても、随分バラエティーに富むようになったなあと思います。
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by rojineko | 2005-01-01 09:54 | Travel | Comments(0)



11歳のむっちりトンキはドンくさい?!飼い主は遊牧民族。名古屋、京都、東京、マニラ、鹿児島、福岡と住んだ土地は数知れず。秋田と東京のバラバラ生活がやっと終わり、2人+1匹の東京ライフが再開です。
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