路地猫のひとり言

カテゴリ:Travel( 95 )

ローマまでの道のり②

さて、10月23日。どうにかドタキャンを免れた私達は夜の便で香港を経由してローマへ出発。ローマin、ベネチアoutならばルフトハンザやKLMが便利だと言われたものの、エコノミー全席パーソナルテレビ付のキャセイ航空のが長時間フライトは快適そうだし、欧州系より遅れやロストバゲッジが少なそうだし、何よりマイレージが貯まるし、で今回もキャセイ。

マニラから香港までは2時間足らず。香港空港の乗換えも慣れたもので、さくっと移動。ローマ行きのターミナルまで来たところでアレ?

妙に多い人、人、人。それも体の大きい欧米人。ボードを見ると、CXと一緒にQFの文字が!なんとこの便、キャセイとカンタスのコードシェアだった。しかも窓際と通路側のペア席を頼んだつもりが、乗ってみたら3人席の中央と窓際。通路側には体のとーっても大きい欧米人(豪州人?)のおじさんが・・・。このおじさん、ローマまでのフライトの間、ほとんど寝てたので通路に出て歩き回ることもできず、かなり窮屈なフライトになってしまったのだった。

こうなればあきらめてこちらも寝るしかない。マニラ空港で買った睡眠薬を飲み、アイマスクに耳栓、首枕で就寝体制をとったCATだった。
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by rojineko | 2004-10-23 21:16 | Travel | Comments(0)

ローマまでの道のり①

2004年10月から11月、連れが長期休暇をとれることになったのでまだ行ったことのないイタリアを旅行することになった。厳密には去年の秋のクルーズでジェノバ、ナポリ、メッシーナに寄港はしていたけれどメジャー都市は訪れていない私達。まるで日本のパッケージツアーに出てきそうな「ローマ、フィレンチェ、ベネチア」の3都市を中心に旅行することにした。

連れは仕事の関係上、ぎりぎりになって「やっぱり休暇はとれない」になることが多いので今回も出来る限りキャンセル料が発生しないような個人旅行。マニラからローマまでの航空券のみ旅行代理店にお願いし、イタリア国内の移動やホテルはネットで予約。

ちなみに今回お世話になったのは、
・ホテル予約
Venere.com
イタリアを中心にしたホテル予約サイト。エリアごとの表示ができ、利用者の感想もチェックできて便利。3つ星クラスのホテルが充実。
・イタリア国鉄予約
Trentalia
特急列車はオンライン購入可能。ユーロスターはチケットレスもOK。ちょっと不安定なページだけど利用価値大。
・イタリア国内線予約
AirOne
ルフトハンザ系の航空会社。アリタリアより安い。残念ながらテロ警戒の理由からかイタリア居住者しかチケットの購入ができない。時刻表の確認に利用。チケット購入はローマ空港内のチケットカウンターで。
・クルーズ予約
CruisePro.com
アメリカのクルーズ予約サイト。キャビンを自分で選び、クレジットカードで決済。チケットが現地港のカウンターでのピックアップなので空きがある限りギリギリまで予約が可能。英語のみだが購入後の問い合わせも迅速に応対。「クルーズ保険」をかければドタキャンでも旅行費用が返る仕組みがある。
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by rojineko | 2004-10-23 21:12 | Travel | Comments(0)

バンコク旅行③

バンコク3日目の朝。今日は特に観光をせずにぶらぶらと街を歩き回るつもりだったので、のんびりとホテルで朝食。これまで利用したホテルでは、クアラルンプールのマンダリンオリエンタルホテルの朝食が一番バラエティーに富んでいたけれど、フォーシーズンズも5つ星だけあって悪くはない。

ゆっくりホテルを出て、プルンチット通りを渡った向こう側のゲイゾーンに行ってみる。なんともお洒落で美しい。マニラにも似たような雑貨はあるけれど、展示の仕方がうまい。ひとしきり堪能し、昨日セールをしていたサヤーム・ディスカバリー・センターへ移動。軽く食事をとり、CATはそのまま買い物、連れは開通したばかりの地下鉄に乗りにいった。

バンコクくらいになると、何とか車がなくても移動ができるので、単独行動ができるのがいい。「混んでたー」といいつつも連れは楽しげに帰ってきたし、欲しかった靴を買ったCATもご満悦。そのまま2人でおみやげ用のお茶を買い、ホテルに戻りジム・トンプソンで家族用のおみやげを買って休憩。今晩はタイスキに行くぞー!

タイスキ・・・「めちゃめちゃうまい!」と言う人が多いのだが、実はCATは食べたことがなかった。楽しみ。どこに行こうかとガイドブックをくった挙句に「タイスキの老舗」という言葉にひかれてサイヤム・スクエアの端っこにある「カントン」に行ってみることに。これが大当たり。どうもタイ在住の中国人向きのレストランだったようで、一方の入口から入ると「タイスキ」反対の入口から入ると「中華料理」の店になっていた。周りのテーブルを見回しながら、野菜、肉、魚介などを数種類注文。確かに辛いけど、うまーい!最後はご飯と卵をいれておじやにしておしまい。

ほんとに癖になるうまさ。マニラにもあるんだろうかー?

バンコク最後の晩は、おいしいタイスキのおかげでご機嫌な気分。スカイトレインに1区だけのってホテルに戻り、楽しい夏休み旅行は終わりを告げたのであった。

また絶対(「タイスキ食べに」)バンコク来るぞー!
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by rojineko | 2004-07-25 20:28 | Travel | Comments(0)

バンコク旅行②

今日は午前中に寺巡り、午後はジムトンプソンの家に行く予定。のんびりしてはいられない。
急いで着替えて部屋を出ると、すごい雨!
なんてついてない・・・と反対側を見ると晴。???

なんのことはない。雨だと思ったのは、中庭のブーゲンビリアにやっている水が上からざーざーと落ちてきただけだった。

気を取り直して朝食をとり、BTSでサバーン・タクシーン駅まで乗り、サートーンの船着場へ移動。ここからはエクスプレスボートに乗る!白旗はローカル、黄色と赤はエクスプレスらしいけど、エクスプレスは通勤時間帯が主らしくて、私たちが行ったときにはローカルしか見なかった。

のんびりと川沿いの風景を眺めながら、まずはワットプラケオへ。予想したとおり、入口の服装検査官にサンダル履きをチェックされたので、手に持っていた踵つきの靴に履き替えて入場。最初から踵つきの靴で来たら良いって?そうなんだけど、タイはフィリピン以上に暑くって。必要でない限りは、できるだけ涼しい格好で動きたかった。

短パン、タンクトップ(へそ出しもいたな~)が多い欧米人は、軒並み、「ダメ!あそこで着替えて!」とチェックされている。(ちゃんと貸し出し用の服が用意されているのでご安心を)

エメラルド寺院とも呼ばれるワットプラケオは一番の観光地だけあって、この日もすごい人。中国や韓国からのツアー客に混じって、キンキラキーンのお寺を拝見。同じ仏教とはいえ、「お寺に行くと、心が落ち着く」って思う京都や奈良のお寺とは随分な違いだ。

一通り回ったところで、汗、汗、汗。途中で買ったミネラルウオーターがどんどん減っていく。マニラも暑いけど、バンコクも暑い~。自家用車で動けるマニラの方が快適だー。

暑さと闘いながら、王宮の庭を見学してからボートを乗り継いで対岸の「暁の寺」ワットアルンへ。

途中まで登ることができる中央塔。案の定、高いところ好きの連れはとっとと登り始めるが、暑さでヘロヘロになってきたCATは謹んでご辞退申し上げた。

ワット・アルンの次は、待ってました。本日のメインイベント!ワット・ポーでございます!何しろこのお寺、あらよーっと寝っころがっている涅槃仏で有名なだけでなく、タイ・マッサージの総本山。マニラに来てからすっかりマッサージのとりこになっている私達が行かないわけがない。すでに本帰国した連れの職場の同僚などは、帰国前に「タイに行ってマッサージの集中講座をとるぞー!」と息巻いていたくらい。さくっと涅槃仏を鑑賞し、本道横のマッサージ場へ。暑さの中待つこと20分。我慢しきれなくなってきたあたりで順番に中に呼ばれた。本当は1時間コースを頼みたいところだけど、お昼も近かったので30分コースで我慢。扇風機の風が心地よい。中国系のマッサージ師がたんねんにコリを揉み解してくれる。もー、気持ちいいーったら。

暑さの中、ツアーバスにも乗らずに寺巡りをした疲れも吹っ飛び、元気にサイアムスクエアまで戻り、軽く昼食をとりジム・トンプソンの家へ。ジム・トンプソンのシルク=タイみやげというくらい有名だけど、実はこの家を訪れるまで彼がアメリカ人だとは知らなかった私。しかも彼は晩年にマレーシアの高原キャメロン・ハイランドで失踪し、いまだに行方がわからないという。(一説にはマフィアに殺されたとも言われている)ちょうど日本人が何人か集まってきたので、1つのグループになって日本語ガイドさんの説明を受けながら見学。トンプソンは本当に「アジアびいき」だったようで、各国の古美術品で家は飾られていた。でも、ミャンマーのお寺にあった彫刻をランプの足にしてしまうあたりは「欧米人だなー」と思ってしまう。日本人も似たようなことはしているんだが・・・

庭に面したカフェで一服し、一旦ホテルに帰る。今日は連れのリクエストでムエタイを見にいこうという話になっている。

***
実はCAT、格闘技は全然好きじゃない。ゆえに、ムエタイへの興味もほとんどゼロ。「まあ、タイだし。安いんだろうし、つきあうか」という程度だった。ところが、ホテルで休憩中に「3階席は賭けをする人がいるから危ないってよ。リングサイドにしよう」と連れ。え、そうなの?まあいいけど、と思いながら値段を聞いてびっくり!1人5000円もするらしい。

急に行く気がなくなるCAT。

結局、ほとんど喧嘩に近い状態でホテルからタクシーに乗り、ムエタイ会場に着くと夕方早い時間の試合はほとんど終わりに近いとのこと。9時開始の後半戦のチケットを予約して、近くの中華料理店で夕食をとる。これが大はずれ。救いは店内のテレビでサッカーの日本-タイ戦を中継してたことくらい。さらに気まずい雰囲気になってムエタイ会場へと向かったのだった。

・・・でムエタイ。すみません、ほとんど印象に残ってません。
「相撲」みたいなもんなんでしょうか、バトルの前にお祈りするとこは面白かったけれど、バトルそのものは掛けを盛り上げるために3~4ラウンドまでは両選手ともやる気なしだし、「血肉湧き上がる」というほどのもんは感じなかった。むしろ、ビールを飲んで気分のよくなったリング席の外人(主にアメリカ人)の盛り上がり方のが怖かった。リング上部につけられたTVでサッカーの試合を中継してたので、半分はそちらを見てたかも。

格闘技ファンの皆さん、すみません>CAT

1時間ほど試合を見て、帰りも遅くなりそうだったので会場を出て、隣のナイトバザールに行くも睡魔に勝てず。ホテルが近いので何台か乗車拒否をされたあとで、ようやくタクシーをつかまえホテルにバック。就寝。
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by rojineko | 2004-07-24 20:28 | Travel | Comments(0)

バンコク旅行

本当は1週間前に行く予定だったバンコク旅行。ドタキャン大王の名に恥じず、またもやキャンセルになり、1週間後にリベンジとあいなりました。予定が急に変わったので、フライトは行きが午後、帰りが午前。バンコクを楽しめるのは中2日だけ!ファイト~!

行きのフライトは午後2時すぎ。残務処理を終えた連れを職場でピックして空港へ。いつもはマニラ空港でフライト待ちの間は、2階のマッサージで時間をつぶすのだけど、あいにくとお昼のサンドイッチを食べたばかりだったので、マッサージはやめ。何となくボケボケしてフライト待ち。

関西方面の人は、日本に帰るときもタイ航空だから、珍しくもないのだろうけど、いつもJAL成田便利用のCATには初のタイ航空。機材が新しくてとりあえずほっと一息。食事はうーん、あんましおいしいとは思えなかったな。これまで乗った飛行機の中で、食事が一番おいしかったのはやっぱりエールフランス。さすがは食のフランスよね。

さてさて、バンコク国際空港、ドン・ムアンに到着です。情報で「入管が遅い」と聞いていたので、何はさておき入管にダッシュ。運良くいい列に並べてサクッと入国です。荷物をとって、お金を替えて、リムジンタクシーでホテルへゴー。「地球~」に「公団のタクシーのが車が新しい」とあったのでAirport Associateのを利用しましたが、全然新車じゃなかったぞ。カウンターもしょぼい。タイ航空のリムジンのが、立派だったような・・・

予約していたFour Seasons Hotelまでは高速を使って30分ほどで到着。夕方で渋滞を覚悟していたわりには、早かった。マニラに比べると道も立派です。東京ほどの大都市ではないけれど、大阪くらいか?とは連れの談。

Four Seasons Hotelはバンコク一のショッピングエリア、サヤーム・スクエアにある5つ星ホテル。川沿いのペニンシュラに比べると施設が古いのですが、場所が便利。連れが何年か前、宿泊したとき、ホテル内のタイレストランSpice Marketが「めちゃウマ」だったらしい。

お腹はまだすいてなかったので、荷物をほどいてから「バンコク100万ドルの夜景」を見るべく、バイヨークスカイホテルへ。地図を見ると、800Mくらい。楽勝と思いきや、暑さのせいもあってめちゃ遠かった。熱帯独特のべちょーっと肌にまとわりつく湿気が辛い。

やっとのことでホテルに到着。75階の展望台へのチケット売り場で、韓国人の男性が何やらわめいてる。どうやら、子供の料金をタダにしろと迫っているらしい。一人120バーツ(1バーツ=2.66円)なんだから、ケチるなよと言いたくなる。この展望台に限らず、今回のバンコク旅行は韓国人と中国人のツアー客がやたらに多く、しかも、マナーが悪い人が目についた。ちょっと前の日本人団体客も欧米人からこんな風に見られていたのかもしれない。

さて、展望台。75階は子連れの団体さんが多くて落ち着かなかったのですが、そこからエレベータを乗り継いで83階に上がり、階段で84階に出ると、ぐるぐる回る屋外の展望デッキに出られました。さすがにすごい風!でもきれい!乗り継ぎのエレベータが目立たないので、団体さんはここまでは上がって来てない様子。おすすめの夜景スポットです!
(後で気がついたのですが、ホテル宿泊者用のエレベータでホテルロビー階まで上がり、宿泊客の振りしてエレベータを乗り換えれば無料で84階まで上がれたようです。)

夜景を見終わったところで、すでに8時半。お腹もすいてきたので、ホテルへバック。今度はタクシーで戻ろうと、バイヨークスカイのドアマンにお願いしてメータータクシーを捕まえてもらう。(バンコクは乗車拒否が多い!)何台目かで「オッケー」をくれたタクシーに乗り込む。にこにこ笑って「大丈夫~」なんて言ってる運転手くん。地図を見ながら連れも「この人ちゃんと最短距離走ってるよ。」とご満悦。

そう、確かに最初は良かったんだけどね・・・

なぜか着いた先はコンラッドホテル。「ここじゃないよー」と言う私たちに運転手が指差したのは「All Seasons Place」という看板。うげ。

どうやら、Four Seasons とAll Seasonsを聞き間違えたらしい。

・・・にしてもだ。ちゃんと乗るときに「昔のリージェントね。」と地図まで見せてやったのに。

兄ちゃん、あまりに「ソーリー」を連発するので、メーター分払ってあげたけど、もしあれば演技だとしたら、大したもんだよ、君。

All SeasonsからFour Seasonsまでぐるっと戻ってホテルに到着。部屋に戻らずSpice Marketへ直行。夜9時すぎというのに、結構にぎわっていた。お味の方は、「めちゃウマ」っていうのとは違うような気もしたけど、そこはほら、私たちがアマチュアな選び方をしたのかもしれないし。前回、連れが来たときにはバンコク在住の日本人が注文してくれたらしいから。

あ、メニューに載っていないスープ入りの麺もちゃんと作ってくれましたよ。
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by rojineko | 2004-07-23 20:27 | Travel | Comments(0)



11歳のむっちりトンキはドンくさい?!飼い主は遊牧民族。名古屋、京都、東京、マニラ、鹿児島、福岡と住んだ土地は数知れず。秋田と東京のバラバラ生活がやっと終わり、2人+1匹の東京ライフが再開です。
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