路地猫のひとり言

Monthly Check-up!

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お昼寝(with 路地猫)から目覚めた坊主。

夕方、月1回の病院検診に行ってきました。
特に変化なしで同じお薬を1ヶ月分出していただいて終了。

他の患者さんの姿が見えなかったのでこれ幸いとフードやワクチンのことを相談させてもらいました。

*以降、先生との相談内容メモなので興味がなかったらスルーしてくださいね。




1)フードのこと
アレルギー処方食の「カペリン&タピオカ」が販売終了になってしまい
新たなフードを模索中なことをお話して、トライアル中のナチュラルバランスの成分に
「心臓に悪いものはありますか?」とお聞きしました。
持っていったパッケージの成分分析表示の仕方が処方食とは違っているそうなんですが
その場で計算していたただくと
「(いわゆる心臓サポート食に比べると)ナトリウムが高いには高いですね」と。

*心臓に問題がある成分はナトリウム

アレルギー処方食の「カペリン&タピオカ」とくらべてみてもやっぱりちょこっとナトリウムが多いみたいで・・・
あんりゃま・・・
せっかくバロンの食いつきも良かったんですが病状を悪化させてもいけないし、またフードを探す旅を始めることになりそう?!試験的に「心臓サポート食」に使われている食材を食べさせてみて本当に皮膚病が出るかどうかチェックしてみようか・・・むむむ。

2)ワクチンのこと
「心臓に問題がある子もワクチンは普通に受けるのですか?」との質問には
「心臓に問題があっても1年に1回受けた方がいいでしょう」とのお返事。
てんかん持ちの子はメーカー側が「安全を保証」しないので受けさせないことがあるそうですが
心臓病の場合は普通に受けさせるそうです。(体調が悪くなって入院することがあるかもしれないので
入院先で他の猫からウイルスをもらわないためにも受けた方がいい)

子猫のときに受けたフェロバックスで強い副作用が出たこと。
その後はノビバックという別の種類のワクチンを取り寄せてもらい接種してきたこと。
去年の接種後、半日以上たってから発熱し、目の上が真っ赤になったこと。
だから今年の接種がとても心配なこと。(同じワクチンを続けてうつと段々と副作用が強くなるものなので)

・・・をお話しすると
「ノビバックにはそういうことがあるでしょう」とパナゲン(古くからあるワクチンで一番安全だと言われてます)、ノビバック、そしてフィラインの違いをパンフや資料を見せながら説明していただきました。
細かいことは省きますが、こちらの病院ではパナゲンとフィラインを主に使っているそうで「ワクチンの効果」を重視する場合はフィライン5種、「安全性」を重視する場合はパナゲン3種を選ぶ飼い主が多いそうです。

*フィラインは最近増えてきているカリシウイルスに対する3パターンのワクチンが入っている(カリシウイルスは人間のインフルエンザのように次々に変異していくそうです)

そうそう、日本とアメリカのワクチンに対する考え方の違いもお話してくださったのですがこれがとても興味深かったです。アメリカ人のワクチンに対する考え方は一言で言えば「死ななければいい」(!)だからワクチンで多少、副作用が出ても本来の目的が達せられるのならば仕方がないのではないか・・・というスタンスで開発する。一方、日本人は「ワクチンは予防のためのものだから、ワクチンで具合が悪くなっては意味がない」と考える。だから日本で開発されたワクチンは比較的副作用が少なく作られていると。

*上記のフィラインは日本製。ということは開発のスタンスも副作用が少なくなるようにされているってことよね?プラス、使用する量も通常のワクチンの2分の1量だそうです。

ふむふむ・・・バロンの次の接種は7月。それまでにまた情報を集めてどちらにするか決めたいと思います。
先生、いつもたくさん教えてくださって本当にありがとうございます!

**本日のお代**
再診料 530円
薬 (アンギナール)1ヶ月分 1890円
合計 2420円
(ねこのきもち保険で後日50%バックの予定)

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by rojineko | 2009-02-21 22:33 | Health(心臓・ダイエット) | Comments(7)
Commented by MINKWIN at 2009-02-22 07:37
バロン君もお元気そうですね。
良かったわ!
Commented by rojineko at 2009-02-22 08:57
★minkwinさま
変化なしが一番ですからね~。今の先生はとても勉強熱心な方でいろんな情報をお持ちなのでとてもありがたいです。病院は先生次第ですよね・・・
Commented by ねこむらみるく at 2009-02-22 15:29 x
 きのう、うちのけんとも定期検診で獣医さんへ行きました。
お気に入りのキャリーが見つかったお陰で、激しいバトルを
しなくてもするっとおとなしく獣医さんへ行ってくれるように
なったので、ものすごーく助かります。

 ワクチン、参考になりました。うちは5月くらいだったと
思うので、その時までにわたしもワクチンの話しようと
思います。

 私たちが話したのは、エコーの話でした。その話はまた
後日書きますね~。
Commented by うみニャン at 2009-02-22 20:42 x
かわいい甘ったれ顔のハンサム君ですね
白い部分が多くてうらやましい
チェリンはもらいたての頃はバロンちゃんくらいの色合いだったのに…

詳しくお話が聞けてよかったですね
何気なく毎年打っているワクチンですが
勉強になりましたm(_)m
Commented by rojineko at 2009-02-23 10:13
★ねこむらみるくさま
検診、お疲れ様でした。キャリーに入れるのは苦労しますね。うちは単純なヤツなんで遊んでいるふりをしておびき寄せてしまってます。ははは。
★うみニャン様
トンキはいろんな色合いがあるみたいだから、シャムほど濃くはならない子もいるみたいですね。バロンはこれでも大分と黒くなってきたほうだけど・・・。ワクチン、何気なく打てるってことはトラブルがないわけだから幸せですよ!
Commented by ゆきもなか at 2009-02-23 16:21 x
製作も人々の考え方で大きく違いがでるのですね~。知らなかった。
ワクチンはワタシも毎年接種させているのですが、毎年悩みます。
悩んでネット上で調べまくって、それでも結局接種してもらってます。
7月かぁ~、まだ悩む時間はいっぱいありますね^^
Commented by rojineko at 2009-02-23 18:34
★ゆきもなかさま
毎年か3年か・・という話もしたんですよ。先生の実体験では「室内飼いでウイルスに接しにくい仔こそ毎年受けた方がいい」と。普段からいろんな猫に(入院室で)接している病院の供血猫はめったにかかることはないけれど、室内で大切に飼われている猫が入院や預かりで来ると大事にはならないけれどかかってしまうことがあるからだそうです。ともかく「うちのワクチンはこれだけですから」と相談もできないような病院は止めた方がいいですよね。命に関わることですもん!
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12歳のむっちりトンキはドンくさい?!飼い主は遊牧民族。名古屋、京都、東京、マニラ、鹿児島、福岡と住んだ土地は数知れず。この秋まさかの新入り登場です
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