バロンその後
2018年 01月 17日
昨日のコメント欄にも書いたのですが、
夜になって水を飲みたいのに水のみ場の前で固まってしまってたバロン。
夜中はわたしの顔のすぐ近くに丸くなって寝ていました(不安なときの仕草です)
気になって何度か起きて様子を伺っていたので、しっかり寝不足ですが
朝6時すぎにようやく少ししっかりした足取りで歩いて給水器(高さがあり前かがみにならずにすむ)でお水を飲んだので少しホッ。
食欲は相変わらずないので念のため補液を100ml。
これでおしっこが増えて薬の排出が早まるといいなと。
食欲はまだありませんが、水は自分で飲み、病院で買ってきたad缶を口の中にいれてやると
もぐもぐと食べはします。
ちょうど今日はひまわりの抜糸で、
脾臓の件もあったので一昨年バロンの手術をしてくれた院長に
術後検査もお願いしてたので(ひまわりの方は問題なし。お腹の糸とエリカラがとれてひゃっほー!状態です)
バロンのことを話すと
ミノサイクリンという抗生物質はやっぱり吐き気を催すことがあるそうでした。
ただ、腎臓に石のある子なので、薬をやめてしばらくしても食欲がもどらなければ尿管結石の心配もあるから
超音波検査をしましょうとのことでした。
手術の傷もきれいにくっつき、抜糸されてますが、すぐに服をぬぐと舐めまくるそうなので
裸族になるのはもう少しお預けです。
by rojineko
| 2018-01-17 16:51
| Diary
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