路地猫のひとり言

ボクのニューおちり(1か月)

土曜の夜からまた2号(♂)来てまして。
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「眠いの~」とくっつくバロンです。

今日、10月24日はバロンがニューおちりを手に入れてからちょうど1か月。
今のおちりはこんな感じ。(横向きに寝てます)
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お星さまは肛門さま、赤い矢印があるあたりに
新しいおしっこ穴があります。
毛もうっすらとはえてきて、前の写真に比べるとだいぶ綺麗。

全体に毛が生えそろってくれば、もう、手術したこともわからなくなりそうです。

で、ちょうどキリもいいので、怒涛の日々を振り返り。
できるだけ簡単にまとめるつもりが、結局、あれこれ書き足してしまったので
興味のない人はスルーしてね。

*****

*怒涛の日々*

9月2日 自宅で嘔吐、トイレにうずくまる→午後落ち着いたので様子見
9月3日 食欲&元気なしでかかりつけ病院へ。腎数値高く(Cre8.5 Bun93.8)、静脈点滴するも数値下がらず(Cre9.7 Bun103)入院
9月4日 腎数値下がらず(夕方Cre11.6 Bun115)。夕方尿閉でカテーテル留置。
    かかりつけ閉院後、ICUのある高度医療センターに移送。(~9月15日までセンター入院)
9月5日 センターで造影検査。尿管結石ではないと判明。静脈点滴するも数値下がらず(Cre11 Bun114)。
9月6日 数値さらに上昇(Cre13 Bun152)。カテーテルが砂で詰まり抜くこともできない。針で尿を抜く。
    膀胱切開手術と血液透析を提示され承諾。
9月7日 午後、膀胱切開手術と血液透析用カテーテル留置。そのまま1回目の透析。
9月8日 血液透析2回目
9月9日 血液透析3回目(透析後Cre2.4 Bun17.9)
9月10日 血液透析4回目
9月12日 血液透析5回目
9月14日 血液透析6回目
9月15日 再び膀胱に砂が落ちてきて膀胱洗浄。
     一旦、退院して通院透析に切り替え。
9月16日 かかりつけ病院でカテーテル消毒、皮下輸液、抗生物質注射、膀胱洗浄
9月17日 センターで血液透析7回目。透析開始が遅かったのでそのまま入院。
9月18日 <AM>センターでカテーテル消毒、皮下輸液。膀胱洗浄で尿に膿みがみられ強い抗生物質(メロペン)注射。
     抗生物質の感さ試験。
     <PM>かかりつけ病院で抗生物質(メロペン)注射
9月19日 かかりつけ病院に日中入院。カテーテル洗浄、血液検査(Cre6.9 Bun63.6)皮下輸液、強制給餌、
     感さ試験結果でコンベニア有効と判明。抗生物質(メロペン&コンベニア)注射。
9月20日 かかりつけ病院に日中入院。カテーテル洗浄、皮下輸液、強制給餌、抗生物質注射、膀胱洗浄。
9月21日 <AM>センターで血液検査。数値に安定みられる(Cre5.6 Bun72)。尿比重も上昇
カテーテル洗浄と皮下輸液のみで血液透析せず。
     <PM>かかりつけ病院で抗生物質注射
9月22日 かかりつけ病院に日中入院。カテーテル洗浄、皮下輸液、抗生物質注射、採尿
9月23日 かかりつけ病院に日中入院。カテーテル洗浄、皮下輸液、抗生物質注射、採尿。
血液検査で数値が再上昇(Cre10.5 Bun95.6) 尿比重は下がらなかったので尿閉の影響と判断
9月24日 センター再入院。血液透析8回目。
9月25日 午後、センターで会陰部尿道瘻形成手術 (術前数値Cre3.9 Bun28.1)
9月26日 静脈点滴。(Cre4 Bun49.4)
9月27日 静脈点滴。(Cre3.8 Bun47.9) 自力でご飯を食べ始める。
9月28日 皮下輸液に切替。(Cre3.4 Bun45.7) カテーテル洗浄(~10月2日)と抗生物質注射(~10月4日)
9月29日 Cre3 Bun36.9
10月2日 Cre2.8 Bun34.8
10月3日 会陰部の抜糸と透析カテーテルの除去
10月4日 皮下輸液と抗生物質注射の後、センター退院。
     退院時処方薬:抗生物質(ファロム)、胃薬(ガスター)、下痢止め(フェロベリン、ビオフェルミンR)

<ここからは退院後のフォロー>

10月6日 かかりつけ病院で血液検査(Cre3 Bun40.7)、皮下輸液
10月9日 かかりつけ病院で血液検査(Cre2.7 Bun37.9)、皮下輸液。下痢がおさまらないので追加処方。
10月12日 かかりつけ病院で会陰部に残っていた糸と首部分の抜糸。皮下輸液。
10月15日 かかりつけ病院で血液検査(Cre2.4 Bun44)、皮下輸液。
10月19日 かかりつけ病院で皮下輸液。
10月21日 かかりつけ病衣で皮下輸液。首の掻き毟り用にリリカ処方。

赤字にしたところが、転換点的なイベントなんですけど
こうして振り返ってみても、ロスタイムが少ないな~と。
拙速に事を進めるのがいいとは決して思わないけど、やはり同じ病院グループ内で
手術までできたってことは有り難いことでしたねえ。

2回の手術とも「やる!」と決めた翌日か翌々日に実行されてますし、
(2回目なんて日曜日だし)
スピーディーすぎてたまに飼い主がついていけなくなりかけたこともあったけど
小さな猫の容態はあっという間に悪くなるから
これで良かったんだと思います。

先生方、働き過ぎで体を壊さんかと心配ですが、これからもよろしくお願いしますねー。


*****
土曜日に処方されたリリカ。
首を引っ搔くのは止まったのですが、日曜の夕方分を飲ませたあとから
ちょっとふらつきが出ちゃいまして。(鎮静薬なのでそういう副作用は出やすい)
さっき、病院に電話して、引っ搔きが収まっているようなら投薬を中止してもよいとのことでした。

もし、また引っ搔くようなら量を半分にしてあげてみるか
別の薬にするか。
このまま落ち着いてくれるといいな。





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by rojineko | 2016-10-24 09:59 | Health(腎臓) | Comments(10)
Commented by はじめ at 2016-10-24 11:15 x
怒涛の日々だね~~
すごいみんな頑張ったね。
やっぱ都会は病院が良くてうらやましい。
うちも最初に血栓溶かす薬をやってくれていたらと・・・・
後手後手になったのが残念。

リリカね、昨日は書かなかったけど、
一番最初に処方されたとき、ひどい副作用でめまい起こしたの。
で、2回目からは、少量から始めて、大丈夫なところまでもっていった。
良く効く薬だから副作用の出ない範囲で飲めるといいね。
Commented by ronmama at 2016-10-24 12:00 x
改めて 先生にも感謝だけど バロンの頑張りを褒めてあげたいです♥ もちろん パパ・ママも 頑張りました^^/
Commented by ソラパパ at 2016-10-24 19:55 x
ホント大変。。
BuniやCreが安定したということは、結局石や砂の影響でおしっこが出にくかったのが原因ということでしょうか。こないだ新聞で猫に腎不全が多い原因がわかっで2、3年後には薬が出来そうという記事が載ってました。
Commented by コモモおかあちゃん at 2016-10-24 20:38 x
路地猫様

バロンさん、本当に激動の2ヶ月でした!!

ブログを拝見していると、数年前から石はあったようですが、それが突然詰まってしまったのでしょうか?

9月7日も25日も石のつまりが原因??

アッシュは再発しないように、気をつけていかなくてはならないのですが、バロンさんも再発の危険はあるのですか?

アッシュどころではない バロンさんの激動に何故?と頭がついていかないです(;´д`)

とにかく腎臓と石は怖いです!

アッシュは明日で日中入院は終了です♪
数日後には抜糸だと思いますので、その後はおかあちゃんが一生懸命尽くす番です。

頑張ろ!!

Commented by rojineko at 2016-10-24 20:45
★はじめさま
うーん、確かにねえ。
うちも鹿児島とか福岡とかあちこち住んできたから、やっぱり東京は医療の選択肢が多いなあって感じてるよ。これは動物だけじゃなくて人間の治療もね。

リリカ、調べると出るわ、出るわって感じでめまいやふらつきの副作用の話が出てくるよね。最後に飲んでから丸一日たって、やっといつもの顔に戻ったよ。

ちょっと首を掻きかけたけど、すぐやめたからとりあえず今日はリリカ飲ませずに様子見てみるかな。
Commented by rojineko at 2016-10-24 20:47
★ronmamaさま
ほんとだよねえ。人間でもこれだけ長いとくさっちゃうのに、よく頑張ってくれたよ。
人間は、毎日お見舞い行って、なでてあげるくらいしかできんかったもんね。
Commented by rojineko at 2016-10-24 20:49
★ソラパパさま
後から考えたらってことですけど、今回に限ってはそうなりますかね。
腎臓にも膀胱にも3年前から石はあったけど、割と大きいままでこんなに詰まることなかったんですよ。なんで急に砂化しちゃったのかは謎。

腎不全の薬の話ね。ほんとに実現するといいよねー
Commented by rojineko at 2016-10-24 20:58
★コモモおかあちゃんさま
石があるとわかったのは3年前ですが、両腎臓と膀胱にあったので、「手術をするにしても3回はしなくてはならない、するなら大学病院で、してもまた石ができる可能性が高い」と2件の病院で言われて、それは猫にとって幸せじゃないよなあと内服と皮下輸液だけで治療してきてました。

これまでは石自体が大きくてあまり動くことがなく、時々詰まりかけたり膀胱炎になることはあってもここまで腎数値が上がることはなかったんです。

だから、今回、慢性腎不全が急激に悪くなったのか(この場合なす術なし)、別の原因で急にあがったのかわからなくて、先生方も手探り状態だったと思います。

7日の手術はカテーテルが抜けなくなって、おしっこを注射でしか出すことができなくなり、猫の苦痛を少しでも和らげようと膀胱を切開して石と砂を出しました。25日の手術も尿閉なのですが、開けてみたら砂が詰まってはおらず、これまでの刺激で尿道が狭窄してしまっていました。

手術で尿道を広げたので膀胱の砂はおそらく詰まることはないだろうと言われましたが、まだ腎臓の石が動いて尿管結石になる可能性はあります・・・

アッシュ君、がんばりましたね。
あと一日ファイト!
Commented by りっち~ at 2016-10-24 22:55 x
こうやって時系列に見ていくとほんとに
バロンちゃんも路地猫さんたちもそして先生方も
よく頑張ったんだなぁって思います。
大変なことだったね…
でもそれを乗り越えたのはすごいと思うよ!
私もがんばる!
どーやらきらりんちょまた足になんかあるのよ…
しかも両足。
また切開手術やることになりそう…
でもバロンちゃんや路地猫さん見習ってがんばる!
きらりんちょにもがんばってもらうわ!
Commented by rojineko at 2016-10-25 09:29
★りっち~さま
真っ只中にいるとさー、ただひたすら毎日をこなしていくだけだったわよ。
まとめてみるとほんと闘病記って感じだよね(苦笑)

きららさん、脂肪腫だっけ?
無事に終わるよう祈ってるね。
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11歳のむっちりトンキはドンくさい?!飼い主は遊牧民族。名古屋、京都、東京、マニラ、鹿児島、福岡と住んだ土地は数知れず。秋田と東京のバラバラ生活がやっと終わり、2人+1匹の東京ライフが再開です。
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