路地猫のひとり言

そしてその日はやってきた

本日、抜歯デー。観念しているとはいえやっぱり緊張。「静脈鎮静法」を使うと朝から飲食禁止なので朝ごはんは抜き。目が覚めた3時半に最後のお水を飲んだだけ。路地猫は「朝抜き」しない人なのでちょっと辛い。

8時半に家を出て病院へ。駅について病院まで歩く数分で緊張感が一気に高まって、膝の力が抜けてくのが分かる。歩みが段々遅くなっていくんだもんなー(笑)

9時前に受付に行くとすぐに血圧と体温測定。先週(170)ほどじゃないけど相変わらずの血圧の高さ。1回目が156。回復室に移って2回目を測ると160。緊張すると体温まで上がるのか、家で平熱だったのが1回目7度4分、2回目7度7分もある。せっかくその気になっているのだからこのまま決行してほしい==と「家では平熱だったんですけど・・・」と涙目で訴えると、消毒している間に歯科衛生士さんが先生に相談してきてくれてオッケーになった。

こいつはさっさとやらないとまずい・・・って思ったのかな。消毒が終わるや否な「じゃあ、もういっちゃおうか!」とすぐに処置室に連れていかれました。例の歯医者用のイスに横になって、左腕に血圧計と酸素飽和度測定用のクリップ。「気分がラクになるからゆっくり吸ってねー」と鼻からは酸素と笑気ガス。(確かにこれを吸ったあと血圧が下がったらしい)体調を見るために裸足になっているので寒いなーと思っていたらちゃんと毛布のようなものを全身にかけてくれた。

少し落ち着いたところで先生登場。といってもやってきたのは麻酔科の医師。先週同様、この先生、すごく感じがいいんだよなー。何かするときも全部きっちり説明してくれるし、点滴を挿す場所も「苦手なところはないかなー」って聞いてくれるし。呼吸音を聞くためにのどに聴診器をテープで貼り付けて、右腕に麻酔を流す点滴をつけて準備完了。

「まだ今朝、○○先生(執刀医)の顔見ていないよねー。誰か呼んできてあげて。麻酔始めますって」「はーい」

・・・・というのが実は術前最後の記憶。どうやら執刀医が登場する前に私は「落ちて」しまったらしい。次の記憶はたぶん抜歯のあと。「はい、口あけてー」「はい、かんでー」「はい、縫います」なんてことを数回聞いたような覚えがあるのだけどはっきりしない。ぼーっつと意識が戻りかけたあたりで「じゃあ回復室へ移動しますよー。ゆっくり身体を起こしてねー」と言われた。

衛生士さんと麻酔科の先生に抱えられて回復室へ移動。時計をちらっとみると10時半すぎだった。予定では10時10分終了だったから、時間がかかったのかな?ベッドに横たわるや否な再び眠りに落ちていった路地猫でした。

そのあと一度、衛生士さんが抗生物質と鎮痛剤の薬を飲ませにきてくれたほかは点滴をつけたまま爆睡。1時半すぎに同居人が迎えにきてくれて、タクシーで家に帰り再び爆睡。思い返せばよく寝た1日でした・・・
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by rojineko | 2005-09-21 04:24 | Diary | Comments(0)
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12歳のむっちりトンキはドンくさい?!飼い主は遊牧民族。名古屋、京都、東京、マニラ、鹿児島、福岡と住んだ土地は数知れず。この秋まさかの新入り登場です
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あはは( *´艸`) ..
by Mew at 22:18
2匹とも相性良くなりまし..
by MINKWIN at 21:43
路地猫様 ハハハ~..
by コモモおかあちゃん at 18:22
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